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下目黒・五百羅漢寺で「哲学」イベント 「自分流の幸せ」考える

下目黒・五百羅漢寺で「哲学」イベント 「自分流の幸せ」考える

元禄時代に松雲元慶禅師が江戸の町を托鉢(たくはつ)して集めた浄財をもとに、十数年の歳月をかけて彫り上げた500体以上の群像

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下目黒の天恩山五百羅漢寺(目黒区下目黒3、TEL 03-3792-6751)の阿弥陀堂で11月11日、「物語力と判断力の教室 お寺で哲学」が開かれる。

阿弥陀堂で以前開催された同イベントの様子 下目黒・五百羅漢寺で「哲学」イベント 「自分流の幸せ」考える 

 地域の人々に「自分流の幸せ」に気付いてほしいと同寺住職が企画した同イベントは年に6回開いており、今回は今年5回目。当日は住職の佐山拓郎さんと作家の大竹稽(けい)さんの2人が登壇。お念仏(15分)、住職法話(15分)、寓話(ぐうわ)・昔話を生かす哲学(60分)、作文(30分)の計120分間の内容を予定する。「寓話・昔話を生かす哲学」のパートは大竹さんが担当。日本の昔話をモチーフに人生の歩み方を哲学的に解説するという。

「イベントを通じて、参加者の皆さんに他人の物差しを捨てて、代わり自分の物差しを持ってほしい。他人の物差しに則した生き方は長くは続かない。自分の物差しで幸せを計れるようになっていただけたら」。そう語る佐山さん自身、10年間のサラリーマン生活の後、同寺の執事として転職経験がある。

開催時間は15時~17時。参加料は、大人=2,000円、高校生・大学生=1,000円、小中学生無料。

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