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「目黒駅前100人カイギ」初開催 半径500メートル圏内のコミュニティー目指す

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 目黒駅半径500メートル圏内で活動するゲストのスピーチで地域の人と人をつなぐイベント「目黒駅前100人カイギ」が5月23日、目黒駅近くにある撮影スタジオ「EASE GROUND LIBRARY」(品川区西五反田3)で行われた。

 「100人カイギ」は、地域で働くゲストの話を起点に人のつながりを生んでいくプロジェクト。イベントでは、その地域で働いている、住んでいる5人のゲストスピーカーが、業務内容や働き方、その背景にある思いなどについて話す。

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 この日のスピーカーは、目黒駅山手線沿いにヨーロッパの街並みをイメージした屋外スタジオ「EASE village」を経営しているEASE社長の福島澄男さん、日本の伝統の魅力を伝えるためのさまざまな取り組みを展開しているaeru meguroホストマザー森恵理佳さん、国内外映像作品のライセンス獲得や制作などを手掛けるカルチュア・エンタテインメント取締役の崔相基さん、一級建築士事務所「スタジオエフ」社長で、地元目黒で夕陽ヶ丘街づくり協議会会長も努める七沢基さん、博報堂で11年間アートディレクターとして従事した後、制作会社「SEESAW」を立ち上げた村越陽平さん。当日は61人が参加した。

 イベント終了後、同会場で月数回行われる「路地裏dining」ミニ体験版として「mini路地裏dining」と称した懇親会も行われた。

 発起人の一人、洪愛舜さんは「目黒駅周辺は目黒区、品川区、港区と3つの区が混在し、大手外資系企業や歴史あるドメスティック企業、勢いのあるベンチャー企業などさまざまな企業が活動している。観光名所や映画館、2つの商店街などもあり、この街でのつながりがこれからのさまざまな可能性を広げていけると考えている」と話す。

 次回は6月20日19時から開催予定。アトレ目黒の塩野裕平さん、飲食店「茶割」の多治見智高さん、ガイアックスの木村智浩さん、フラダンス講師の須藤千洋さんの登壇が決まっている。参加費は1,000円(ドリンク付き)。

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