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中目黒でバザー 外国人と国際交流、和風小物が人気

     昨年のバザーの様子

     昨年のバザーの様子

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 目黒区国際交流協会(以下MIFA、目黒区上目黒2、TEL 03-3715-4671)で10月17日、バザーが開催される。

バザー用品の出品募集中

 外国人住民や留学生との国際交流の一環として毎年、MIFAが主催する同イベント。陶磁器や掛け軸、日本人形といった和風の小物が外国人から人気が高いという。その他、タオルやせっけんなどの日用品、缶詰などの食品も出品。昨年は入場待ちの整理券を配布した。提供品は事前に受け付けている。

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 MIFAの阿部広毅さんは「目黒区の外国人住民は8000人を超え、区民の約3%を占める。大使館も12カ国と非常に多い。1992年の設立以来、当協会は国際交流や外国人住民向けの支援活動を充実させてきた。もともとは職員向けに開いていたバザーだったが、今では地域の恒例イベントの一つになっている」と話す。

 MIFAでは、生け花や茶道など日本の伝統文化を体験できる講座や日本語サロン、留学生などによる出身国の紹介、日本食や各国の料理教室を定期的に開いている。災害時マニュアルの提供や税金、福祉といった行政サービスに関する相談窓口も設置。会員やボランティアも常時、募集している。

 バザーの開催時間は9時30分~16時(9時30分~12時は外国人とMIFA会員限定)。提供品(新品に限る)の受け付けは10月9日~12日の9時~17時。