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目黒・クラスカ屋上で野外映画鑑賞「ルーフトップシネマ」

 過去の上映風景

 過去の上映風景

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 目黒通り沿いのリノベーションホテル「CLASKA(クラスカ)」(目黒区中央町1、TEL 03-3719-8121)で7月22日から、屋上で映画鑑賞を行う「Kino Iglu×CLASKA ルーフトップシネマ2019」が開催される。

  同ホテルの屋上で野外上映会を行う企画は今年で11年目。カフェやギャラリー、美術館など、さまざまな空間で世界各国の映画を上映する「移動映画館」として活動するユニット「Kino Iglu(キノ・イグルー)」と共同開催する。

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 7月22日~24日の上映作品は、フランスの国民的作家マルセル・パニョルの自伝的小説「少年時代」3部作を元に映画化した「プロヴァンス物語」2部作の第1作である「プロヴァンス物語 マルセルの夏」(1990年)。8月5日~7日の上映作品は、全編iPhoneで撮影した映画「タンジェリン」で高く評価されたショーン・ベイカー監督が、カラフルな風景の広がるフロリダの安モーテルを舞台に、貧困層の人々の日常を6歳の少女の視点から描いた「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」(2017年)。8月26日~28日の上映作品は近日発表予定。

 上映前の19時~19時30分のみ、フードメニューも販売する。各作品の舞台をイメージした「ロブスターカレー」「ラベンダーキャラメルポップコーン」など、「カレー+ポップコーンセット」(1,000円)、「ポップコーン単品」(500円)を用意する。

 クラスカ広報の牛田美里さんは「ウッドデッキでの映画観賞は普通の映画館で映画を見るのとは違った一体感が生まれる。屋上で夜景を見ながら映画を楽しんでいただければ」と話す。

 料金は2,000円(1ドリンク付き)。第1弾=今月22日~24日、第2弾=8月5日~7日、第3弾=8月26日~28日。定員は各日80人。

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