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郷さくら美術館で中野嘉之さんの回顧展 13メートルの水墨画「双水竜図」も

中野嘉之「双水竜図」(部分)2011年 個人蔵

中野嘉之「双水竜図」(部分)2011年 個人蔵

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 日本画家・水墨画家 中野嘉之さんの特別展「中野嘉之の世界-時空を超えた出会い、感動とその美-」が12月7日から、郷さくら美術館(目黒区上目黒1、TEL 03-3496-1771)で開催される。

中野嘉之「乙女桜」2019年 郷さくら美術館蔵

 1946(昭和21)年京都市に生まれの中野嘉之さん。多摩美術大学で学び、横山操、加山又造の教えを受け、1970(昭和45)年に大学院を修了。京都美術文化賞や芸術選奨文部科学大臣賞を受賞している現在は、」箱根にアトリエを構え多摩美術大学日本画名誉教授として後進の指導にあたっている。

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 同展では花鳥画を中心とした日本画のみならず、水墨画の作品も多数出品予定。「天・空・地・水」、時間と空間を考えさせられる中野嘉之さんの世界感の展覧会となる。会場では、13メートルの水墨画「双水竜図」や郷さくら美術館蔵の桜を描いた新作屏風「乙女桜」も初公開される。

 開催時間は10時~18時(1月13日は開館、12月28日~1月3日・1月14日は休館)。入場料は、一般=500円、シニア=400円、大学生・高校生=300円、中学生=100円、小学生以下無料。2月23日まで。

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