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目黒の大鳥神社で「酉の市」 今年は三の酉まで

露店にはさまざまな熊手が並ぶ

露店にはさまざまな熊手が並ぶ

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 目黒の大鳥神社(目黒区下目黒3)で11月17日、「酉(とり)の市」が始まり、縁起物の熊手を求める客でにぎわっている。

酉の市の様子

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 同神社の参道には例年、飾り熊手やダルマを売る熊手業者が立ち並び、商売繁盛を祈願する「縁起熊手」を買い求める大勢の人たちでにぎわい、威勢のいい声と三本締めの手拍子の音が響き渡る。今年の酉の市は、今月29日の「三の酉」まで開催される。

 熊手は1,000円のサイズも小さいものから、15万円の大きい熊手まであり、店によっては、壁にかけるタイプ、置くタイプなど大小さまざまな熊手を取りそろえる。購入客の中には都内に限らず遠方から買いに来る人の姿もある。

 同神社の境内や周辺には約40店の露店も軒を連ね、行き交う多くの人でごった返している。

 四代続く熊手業という店主は「毎年売り切れに近い状態になる。今年は3回開催されるので熊手が売り切れるものも出てしまうかもしれない」と期待を寄せる。

 開催時間は8時~23時。

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