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中目黒駅近くに上海料理「香約」 老舗店の名物料理をカジュアルに提供

左から料理長 張雷さん、共同オーナー蔡建東さん、張レイさん

左から料理長 張雷さん、共同オーナー蔡建東さん、張レイさん

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 中目黒に上海料理店「香約(シャンヨウ)」(目黒区青葉台1、TEL 03-6416-9578)がオープンして間もなく3カ月になる。

香約「黒酢の酢豚」(2,000円)は中国飯店と同じ味付けで提供

 老舗中華料理「中国飯店」(港区)で料理長を歴任してきたシェフ張雷さんと、同店で27年間総支配人を務めた蔡建東さんの2人が「中目黒に本格中華をリーズナブルに」を合言葉に、上海料理の店を開いた。「中目黒には本格的な中華料理がないことから、リーズナブルで、おいしい中華料理の店を出したかった」と蔡建東さんは話す。店舗面積は17坪、テーブル席28席を用意。経営は日海コーポレーション。

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 ランチは中目黒周辺で働いている人や観光に来ている人を意識して低価格で提供している。週替わりの「サービスランチ」(1,200円)はスープ、ライス、前菜、デザートまたは点心が付く。「点心セット」(900円)は手作り点心2種類を自由に選べ、ハーフサイズのチャーハン、中国茶(ポット)、デザートが付く。

 ディナーはコースと単品を用意。「蒸し鶏の上海風特製ソース」(税別1,200円)、「活海老の湯葉巻き揚げ」(同1,800円)などメニューに約40品が並ぶ。張さんが作る「黒酢の酢豚」(同2,000円)は中国飯店の名物料理で、香約でも同じ味付けで提供している。客単価は4,000円~5,000円。

蔡さんは「近くのお住まいの方が来店して、中国飯店と同じ黒酢の酢豚がリーズナブルに食べられることを非常に喜んでいた」と来店客の反応に手応えを感じている。

 「中目黒の地域には若い人も多いが、30~40代のビジネスマンも多く住んでいるので、プライベートの利用ばかりでなく、カジュアルな会食にも使ってもらえるとうれしい。来年の目黒川の桜祭りには、絶好のロケーションで人気店になっていると思う」とも。

 営業時間は11時30分~14時、17時30分~22時。

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